図形と画像の処理
04.写真の方向や向きを調整する
「今回の目標」
・向きや角度を補正し、必要部分を切り出す(クイック補正)
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04-01.写真を取り込む
初期編集画面
初回にダウンロードし展開したフォルダ「図形と画像の処理」内にあるフォルダ「素材」からJPEG画像「ch02-04a.jpg」を読み込む
- 方法1:"ファイル"をクリック→"開く"をクリック→"開く"ダイアログからファイルを選択
- 方法2:Ctrl+O を押下し"開く"ダイアログを表示させる→"開く"ダイアログからファイルを選択
- 方法3:explorer上のファイルをPhotohopにドラッグ&ドロップする
「ガイドつき編集」を選択する
04-02."写真を回転または角度補正"
▼基本編集→写真を回転または角度補正 を選択
横倒しになった写真を右回転、または左回転させて正しい向きにかえる
反時計回りに回転
時計回りに回転
間違いが無ければ写真下に表示された✔をクリック
垂直になるように基準線を引く
間違いが無ければ写真下に表示された✔をクリック
04-03.(三分割線を用いた)"写真を切り抜き" ( ※注)ソフトウェアバージョンによっては機能が実装されてない )
▼基本編集→写真を切り抜き を選択
設定変更(確認):▼トリミングサイズ→自由な形に (,▼オーバーレイ→三分割法 ( ※注)ソフトウェアバージョンによっては機能が実装されてない )
切り抜く位置と大きさを決定する
間違いが無ければ写真下に表示された✔をクリック
名前を付けて保存する
提出用に、フォルダ「図形と画像の処理」内にあるフォルダ「課題」に、photoshop形式で「課題11」と名前を付け保存する
04-04.黄金比を用いた"写真を切り抜き" →PhotoshopElementsのバージョンに依存(20240401現在大学PCソフトでは未サポート)
ダウンロードし展開したフォルダ「図形と画像の処理」内にあるフォルダ「素材」からJPEG画像「ch02-04b.jpg」を読み込む
▼基本編集→写真を切り抜き を選択
設定変更(確認):▼トリミングサイズ→自由な形に (,▼オーバーレイ→黄金比 ( ※注)ソフトウェアバージョンによっては機能が実装されてない )
切り抜く位置と大きさを決定する
間違いが無ければ写真下に表示された✔をクリック
名前を付けて保存する
提出用に、フォルダ「図形と画像の処理」内にあるフォルダ「課題」に、photoshop形式で「課題12」と名前を付け保存する
04-05.用紙サイズに合わせて"写真を切り抜き" →PhotoshopElementsのバージョンに依存(20240401現在大学PCソフトでは未サポート)
ダウンロードし展開したフォルダ「図形と画像の処理」内にあるフォルダ「素材」からJPEG画像「ch02-04c.jpg」を読み込む
▼基本編集→写真を切り抜き を選択
設定変更(確認):▼トリミングサイズ (→L版,▼オーバーレイ→グリッド ( ※注)ソフトウェアバージョンによっては機能が実装されてない )
切り抜く位置と大きさを決定する
間違いが無ければ写真下に表示された✔をクリック
名前を付けて保存する
提出用に、フォルダ「図形と画像の処理」内にあるフォルダ「課題」に、photoshop形式で「課題13」と名前を付け保存する
06-06.写真を形で切り抜く"写真を切り抜き"
ダウンロードし展開したフォルダ「図形と画像の処理」内にあるフォルダ「素材」からJPEG画像「ch02-04d.jpg」を読み込む
「標準」編集を選択する
左側のツールバーから「型抜きツール」を選択する
左上側のシャイプから「リサイクル2」を選択する
写真上でドラッグしシェイプの形を作成する
間違いが無ければ写真下に表示された✔をクリック
名前を付けて保存する
提出用に、フォルダ「図形と画像の処理」内にあるフォルダ「課題」に、photoshop形式で「課題14」と名前を付け保存する
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